卓上タイプの遠赤外線調理器です。 IH調理器具ではありませんので、底がフラットならどんな鍋でも対応しています。土鍋もOKです。 熱効率がよく経済的で、空気が汚れにくいのも特徴です。

91％のお客様に「満足・大満足」をいただいた乾燥力実力No.1！ 衣類乾燥はもちろん、布団の部屋干しや収納など、家中の乾燥に使える便利な除湿機です。 強い乾燥力で、洗濯物の生乾き臭やカビ・ダニ対策、クローゼットや靴箱など収納庫内の大切な収納品の保護、結露対策にも大活躍します！ コンデンスの大風量と、3次元ルーバーが作り出す乾燥気流『3Dドライベール』 広い範囲に乾燥風を大風量のまま届けられるため、洗濯物だけでなく、ベッドや敷いたままのお布団もすばやくムラなく乾かすことが可能です。もちろん、3次元ルーバーは手動調整への切り替えも可能なので、狙い撃ち乾燥もボタン操作でカンタンです。

身長が人それぞれ違うように、脊椎の長さも違います。 使用者の脊椎をスキャニングし、今まで体験したことのない、アナタの身体に最適なリラクゼーションを実感できます。 『セラゼム マスターV3』に搭載された内部加温加圧ヒスイ球軸が頭から骨盤まで動き、使用者の脊椎の長さ及び屈曲度を測定し、使用者に合うリラクゼーションを提供します。頸椎から尾椎まで個人別に違う脊椎加温加圧ポイントと、脊椎の骨と骨の間にあるつぼを刺激します。

DENBA Health スタンダードは、水分子本来が持つ周波数と同じ波長を空間に放ち、身体の中の70%をもしめる水分子を、自然に無理のない振動をさせ続けること（共振）で水分子が活性化し、酸化を抑制することができ、身体の中からの鮮度を長く保たせることを可能にした家庭用電位治療器マットです。マットの同時接続は2枚です。 日々の生活の中で疲れが溜まりやすい方、常に体に不調を感じており、整体に通い続けている方、デスクワークで長時間座り続けて疲れが溜まっている方にオススメです。

DENBA Health ハイグレードは、水分子本来が持つ周波数と同じ波長を空間に放ち、身体の中の70%をもしめる水分子を、自然に無理のない振動をさせ続けること（共振）で水分子が活性化し、酸化を抑制することができ、身体の中からの鮮度を長く保たせることを可能にした業務用/家庭用の電位治療器マットです。マットの同時接続は3枚です。 日々の生活の中で疲れが溜まりやすい方、常に体に不調を感じており、整体に通い続けている方、デスクワークで長時間座り続けて疲れが溜まっている方にオススメです。

家庭用冷蔵庫後付けシステム「DENBA Fresh」 氷点下のチルド状態で鮮度を保持。ロス率削減で美味しさそのまま。 DENBA+は独自技術により冷蔵庫内に電場を創り、独自の波長を放出し、0℃～-4℃の氷点下領域でも水の分子の「個体」化（凍結）が起こらないチルド環境を創りだしています。食材の酸化を防ぐとともに制菌作用をもたらします。この技術により、食材の鮮度と熟成の環境を実現しています。 【効果のポイント】 ・凍らないので食品の熟成が進み、うま味アップ！ ・菌の増殖を抑制。発生率わずか30分の1 （通常冷蔵庫との比較／一般財団法人日本食品分析センター調べ） ・食材細胞の活性化によって、食品の鮮度を保持！

原子レベルの最新科学技術で揚げ物の常識を変える、DENBAフライヤー。 電子微細振動を油全体に与え、食材の中心と表面の温度を均一化、調理時間を短縮、油吸収を減らし、おいしくカラッと揚がります。食材にも油にも優しい「クリーン＆エコ」と「ヘルシー＆おいしい」を実現します。 【DENBA FRYERのポイント】 ①クリーン＆エコに ・低温で揚げられるため燃費を低減、油の飛散も抑えることができる。 ・油の酸化を抑制。 ②ヘルシーを実現 ・揚げ物の油吸収を軽減、最大40％脂質削減。 ・発がん性物質（アクリルアミド）を抑制。 ③調理時間短縮 ・揚げ時間10％〜15％の短縮を実現。 ・揚げ物の中心と表面の温度を均一化。 ・油槽全体に電子を放出、電子微細振動を起こし、熱伝導率をUPします。 ・低温での調理が可能になり、燃料費も低減できます。 ・油の酸化を抑え、40％〜最大70％削減するお客様も！？ ・食品の油吸収量を軽減できます。 ・揚げ時間が短縮できます。

鮮度保持、高品質冷凍、鮮度保持解凍、熟成の実現に寄与します。 「DENBA Fresh Pro(デンバフレッシュプロ)」は、DENBA独自の1極で電場を形成し、新たに出力部を3本とすることにより、業務用冷凍冷蔵庫へ複数台に設置対応可能です。設置時の簡易化、出力部の軽量化、広範囲に対応可能、更に導入コストの軽減を可能としております。 食材ロスを削減することで、持続可能な社会に貢献いたします。 ■鮮度保持：氷点下のチルド状態で鮮度を保持、氷点下でも-4度まで凍らないチルド環境を実現 ・凍らないので食品の熟成が進み、うま味アップ ・菌の増殖を抑制。発生率わずか30分の1 　(通常冷蔵庫との比較／一般財団法人日本食品分析センター調べ) ・食材細胞の活性化によって、食品の鮮度を保持 ■冷凍：-18度～-25度の温度帯で高品質な冷凍が実現 ・-50～-60度の急速冷凍機を必要とせず、既存の冷凍庫(-18～-25度)で高鮮度維持冷凍を可能 ・通常の冷凍庫で、急速冷凍なみの効力 ・細胞を破壊しない冷凍を可能に ・省エネ、Co2削減にも効果あり(-60度の急速冷凍装置と比較した場合) ■解凍：水分子と同じ波長で共振し、氷点下でも高品質な解凍が実現 ・ドリップ、うま味成分の流出を大幅削減 ・重量ロス削減による売り上げアップ ・中心温度と表面温度を均一に解凍 ■熟成：アミノ酸の上昇